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鉛筆を持つ女性

ABOUT
​ARTMAKE LAB BROWTIQUEについて

​「永遠の美しさ
を求めるあなたへ

アートメイクとはニードルという針を用いて皮膚の浅い層(0.02~0.03mm程度)にインクを注入して着色する施術です。

医師の診断のもと、専門スキルを持った者が専用の機器を用いて行われます。

当院では、アートメイクが初めてという方が安心して頂けるように、医師による診察から始まり、経験豊富なスタッフによるカウンセリングを実施して、患者様の不安やご要望などをお伺いし、デザインチェックを行うようにしています。

アートメイクと聞くとタトゥーを想像してしまい、痛みを連想する方が多いですが、アートメイクは皮膚の浅い層(0.02~0.03m)に色素を注入するため、時間の経過と共に薄くなってきます。痛みに関しては、塗る麻酔を使用しており、個人差はありますが、できるだけ痛みを感じない方法をとっております。また、施術後の医療によるアフターケアもございますのでご安心ください。

またアートメイクのデザインも当院の経験豊富のスタッフが患者様のご要望に合わせて、一人一人に合わせたオリジナルデザインを提供させて頂きます。

​「アートメイク」と「タトゥー」の違い

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​ タトゥーや刺青との明確な違いは、基本的には針を皮膚に刺す事で色素をいれていくと言う点では同じですが、針を刺す場所が皮膚の薄いところという点です。 みなさんが刺青やタトゥーと聞くと、しっかりと発色された絵柄をイメージすると思いますが、刺青やタトゥーの場合は絵柄が消えないよう、濃い染料(色素)を皮膚組織の深い所に注入します。

​​ 一方アートメイクは自然な仕上がりを要し、リタッチを前提とするため、アートメイク専用の染料(色素)を皮膚の薄い場所の表皮に注入していきます。皮膚の薄い場所への施術ですので時間の経過とともに薄くなっていきますので、リタッチのタイミングでその時のトレンドの眉に変更も可能です。

ARTMAKE LAB BROWTIQUE
が選ばれる理由

安心・安全の医療機関としてのアートメイク
 BROWTIQUEでは医師により診察から始まります。医療機関だからこそできる、医師指導のもと、目元の構造を熟知した医療従事者が施術を行いますので、万が一のことにも対応することができます。​
痛みの不安を払拭
​ 眉毛のアートメイク時の痛みについて心配しする方も多いと思います。実際、眉毛のアートメイクは針を使用した施術のため、チクチクとした痛みがあります。痛みの感じ方は千差万別で、毛を抜いた時程度に感じる人や、チリチリと熱いと感じる人などがいます。使用する麻酔は、塗るタイプの麻酔となっております。麻酔さえも痛みに考慮した施術をさせて頂いております。麻酔クリームを直接皮膚に塗布し、時間を置いて皮膚に浸透させることで施術時の痛みを軽減することが可能です。麻酔クリームを塗布すると皮膚表面の感覚が鈍くなり、施術中も何かが触れているような感覚が感じる程度になりますのでどうぞご安心ください。
徹底された衛生管理
​ アートメイクで使用される医療用の針(ニードル)は、すべて新しいものを患者様の目の前で開封し、ご確認いただいております。また、その医療器具についても滅菌消毒を必ず行い、徹底した衛生管理にもとで施術いたしますのでご安心ください。
その他サービス
​医療脱毛ワンパーツ:1,100円(初回のみ)
3回目以降リタッチ:38,500円(1年以内の施術に限り)
​美容点滴・美容注射1回無料
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